生きづらさ
お金ない
恋が終わった
離婚した
破産した
仕事したくない
仕事辞めたくないけど悪いこともしてないけどクビになった
生きるの辛い
たっくさん色んな事ありました
今でもやるせなくて潰れちゃうようなことはいっぱいあって
色んな事考えて考えすぎてパンクしてしまうような事もありますね
大事な人を思ってのたうち回ることもありますね
絶望したり
泣いたり
悔しくて悔しくてたまらなかったり
それでも人生は時々素晴らしい
やめられません
寝れない
昨日は日中ずーっと歩いてた
午後2時から夜の7時半くらいまでずーっと。読みたいマンガ『転生したらスライムだった件』が見つからなくて、函館市内の本屋をぐるぐると回った。車は車検が切れたので歩いた。とにかく歩いた。
転生したらスライムだった件の新刊5巻。特装版と通常版のふたつが同時発売なのだが、歩いて本屋に入ると必ず置いてあるのが特装版の方だ。
本当は特装版が欲しいけど、今無職で殺人的にお金が無い。
……ちょっと大げさに言ったかもしれない。マンガを買うくらいは出来るけど、高い特装版は我慢しなきゃならない。何しろ1700円くらいするのに、付録のプレミアがお風呂で遊ぶような水鉄砲が付くだけなのだ。36歳の男、現在無職が絶対買わねばというには、かなり痛い。カッコ悪い。
なので我慢しようとしてるのに、6件本屋を(徒歩で、市内を、5時間半かけて)回ったのに、全件特装版のみ売っていて通常版は売っていないのだ。
ので、とりあえずすぐ読みたいのも、自分に言い聞かせて『だめだ!がまん!がまん!がーまーん!!』と骨折り損のくたびれもうけした。
通常版をAmazonでポチって待つことにする。よし、ポチッたし、しばらく入荷までかかるが仕方ない。なにしろ私には金がないのだ。
夜、ご飯食べて友達と会う。
久しぶりの友達はやはりいい。
アホな話して、まじな話して、アホな話して、アホな話して、あれ?アホな話したの言いましたっけ?
帰ってきたのは大体夜中の1時っすね
ちょっとゴチャついてきたからまとめよう
2時から市内を5時間半あるく→プラプラと友達と歩きながら夜中1時くらいまで話をする→家まで歩いて帰る→あれ?アホな話したの言いましたっけ?
すげー疲れたはず。なのに寝れない。
ぜんっぜん寝れない。
huluも深夜0時を超えてチケットが切れてしまった。眠くなるまで何をすればいいのか。
YouTubeで銀杏BOYZを聞いて切なくなる→さらに寝れない!
YouTubeでガガガSPを聞いて切なくなる→さらにさらに寝れない!
YouTubeでとにかく寝れない!
ブログを書く→眠くなってきた気がする
布団に入って再度横になりうとうとする→急に雨が降ってカミナリが鳴る!→寝れない!
明日は東山(徒歩約2時間半)まで再生自転車の抽選会に行こうと思ってるのに寝れない!
このように私は連鎖が起きることが多々ある。寝れない!時は全く寝れない。歩かなきゃならん状況の時に限って本屋ではお目当てが見つからない。
雨は上がった。カミナリもどっかいった。ブログではもう何を書くのか分かんない。そろそろ眠くなってきた。
寝れなかったらどうしよう。
とりあえず寝よ。
僕は電子レンジ、僕はロックンロール
ロックが好きとかそんなのは当たり前ですが、そんな話ではなく
私はロックンロール
どっかのロック兄貴が言ってた
『ロックは悩みを消さない。悩んだまま踊らせるのだ』
私は電子レンジ
誰かが悩んでるとする。私はほんのちょっとあって、ほんのちょっと心をあっためてあげれたらなと。家に帰る頃には冷めてしまうけど、それでも一瞬だけでも話した人のほんの少しあたためられたら私はロックンロールになれるのだ
バカだなぁ私は
それもまたロックだ
いいじゃないか
そのまま行こう
それが一番楽だ
……
なんとナルシストなのだ私は
ショートショート。お皿盛り合わせ。
相変わらず毎日、取るに足らないことの連続で、ブログに長ーく書けるネタなどそんなに無いので、今回は『お皿盛り合わせ』としまして、箇条書きでお送りします。
◎ウォーキングデッドにハマる
◎名探偵モンクの劇中セリフの中でパティ・デュークショーというドラマの話をするシーンがあるのだが、そのパティ・デュークショーの『一卵性いとこ』という生物学的にありえない設定にツボる。
◎散歩してる時、蚊柱をよけたらまた蚊柱にあたる。これを2日連続で繰り返す
◎スーパーでお菓子を買う。お菓子1個だけだったのでレジ袋を断る。車で来てないこと気づき、約15分の道のりをお菓子の袋を片手に歩く。しかも巨漢な私がポテチのおっきい袋をプラプラしてる。それはそれは恥ずかしかった。
◎実家で皿いっぱいのかぼちゃサラダを「一昨日余ったから」とお腹いっぱいになるほど食べさせられた。本当にお皿いっぱいだったんだ!全部食べ終わる寸前でおかんが「全部食べろって言ってないでしょ!」と言った。おかんよ、あんたが「誰も食べないから、もったいないから、お願いだから食べて」と言ったんだろうがっっ!!泣
◎黒柳徹子に女を感じる
◎あまたつ!(言いたいだけ)
自分にそっくりな人って世界中に3人はいるらしい
コーヒーメーカーのコーヒーが落ちきった。
今朝もいい天気だ。きれいな青空にめまいをおぼえる。
カップにコーヒーを注ぐ。
湯気が上がりいい匂いでちょっといい気分。
窓をあけて冷たい空気を室内に取り入れる。冷たい。またちょっといい気分。
カッコつけたくなる←
カップを手に窓に寄る。
外を見ながら湯気の上がるコーヒーをすする。
うまい。←もうカッコイイと思ってる(コーヒー飲んだだけ)
飽きる。
座る。
ブログ書く。
大したことしてない自分に気づく。
北海道がもう寒い
終戦記念日が終わって、昨日北朝鮮からミサイルが飛んできて我が町函館の上空をかすめていった。
中にはヒューという音まで聞いた身内までいた。いつもは排他的経済水域という最初に聞いたときは何のことかわからないところに落ちていて、しかも日本列島の真ん中から下のところに落ちてる。それなら大丈夫かな?なんて思ってた。
それが今回は日本を飛び越えたどころか住んでる場所の真上を通過したなんて笑えない話である。改めて日本というのは小さな国で、人ごとなどでは決してないのだ。こんなことを頭の上をミサイルが飛んで怖い思いをしてから考える私は全く身勝手である。反省。
終戦から72年。戦争を知らない私の世代は本当に幸せである。今一度平和という宝の価値を一人一人が噛みしめなければならないのかもしれない。ヤジを飛ばすのが仕事と思ってる能無しの政治家どもは守ってくれない。各国の首脳はやたら好戦的な気がする。私たちはせめて自分の身は自分で守れるようにしておかなくちゃね。
と、偉そうなこと言ってもなんもできることなんてない。せめて命根性汚く生きよう。だってまだやることがある。まだやりたいこともたくさんある。戦争なんてクソ喰らえ。自分たちのケンカに私たち国民を巻き込むんじゃない。
さて、時事ネタはこの辺にして、北海道がもう寒い。終戦記念日に触れたのはこの為だったのに、書きだれてしまった。本当にすまないと思っているとジャックバウアーの様にカッコつけてもやっぱり寒い。
ちょっと言い過ぎたかもしれない。涼しい程度かな←
例えるなら秋口である。日中はそうでもないが、夕方になるとひんやりと心地よく空気は冷え、ウロコの模様の空は遠くにある。
夜は8月だと高を括って夏気分でタオルケット一枚で窓なんて開けて「涼しくて気持ちいいな」と寝ると朝には凍えるほど寒い。ちょっと大げさかもしれないが本当なのよ。ここ数日寒くて起きてしまう窓開けて寝るおバカさんは何を隠そう私である。
気分は9月後半から10月くらい。
私はこのくらいの夏が終わり秋口くらいのだんだん夜が長くなってきたくらいの時季が好きなので、今年は得した気分である。
こうなるともう夜出歩きたくなる。
用は無いけど、フラフラと空気を感じて誰かと語り合いたい気分になってくる。
もうすぐ9月。
私を取り巻く、あらゆることが動き出す9月。労働審判。
全部済んだら何をしよう。
とりあえず気の合う人らと一度くらいは、区切りがついたと酒を酌み交わしたいものだ。
飲めないけど←
物騒な世の中。
心だけは自由でありたいものだ。
私は私のために戦う。手伝ってくれる人もいるが基本的には1人だ。
各国首脳よ、私を見習え。
お!冒頭文も無駄ではなかった様だ。
おや?誰か来たようだ